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3月24日(木)、本学ESD・SDGsセンターでは「ESDティーチャープログラム」、「へき地教育・地域創生プログラム」の修了生に対し、「ESDティーチャー・マスター・スペシャリスト」、「へき地教育ティーチャー」の認定を行い、認定証授与式を執り行いました。
「ESDティーチャープログラム」は、学校や地域においてESDを適切に計画、実践できる人材を育成するために平成27年度に開設され、今回は、ティーチャー111名、マスター27名、スペシャリスト21名が認定されました。
修了者の西田有壱さん(生駒市立俵口小学校)は、
「今年は生駒山上遊園地の飛行塔を平和学習として取り扱った実践を行い、子どもたちの思考が広がったり、考え方が変わっていく様子を見れた。今回スペシャリストとして認定されたが、引き続き実践を積み重ねていきたい。」と語られました。
「へき地教育・地域創生プログラム」は、山間・離島など「へき地」への理解を深め、地域に根ざした小規模校教育や少人数指導、地域学習やICT活用について見聞を広め、優れた教育実践の力を身に付ける教員を輩出するため、令和4年度に同センターで開設され、今回は2名が認定されました。
修了者の芝田椋伍さん(3回生・社会科教育専修)は、
「へき地教育の実情等をどのようにESDに活かしていけるかを考える良い機会となったと思う。ここから更に日々努力を重ねたい。」と語られました。
宮下俊也学長からは、「国立大学がこれから様々な特色を出していく必要がある中、本学の強みは、伝統文化に囲まれた奈良の地で学べる事と、ESD(持続可能な社会の創り手を育成するための教育)を学べる事の2点だと考えている。みなさんには、本学で学んだ事を誇りに、ESDとへき地教育に強い教員として活躍してほしい。」と想いを語りました。
認定証授与式の様子

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