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ESD JOURNAL

ESD活動日誌

2026.05.01

春日山原始林・奈良公園フィールドワークを開催しました。(4/29)

春日山原始林・奈良公園フィールドワークを開催しました。(4/29)

今年度1回目のフィールドワークはESDティーチャープログラムの参加学生に加えて「ESD原論」の受講学生も加わりすべて1回生の15名での開催となりました。冒頭に誕生季節ごとのグループで交流を深めた後、春日山原始林へと向かいます。

道中では、春日大社と森の宗教的なつながりや、シカが生態系に与える影響を解説。また、五感を研ぎ澄ますアクティビティでは、目を閉じ、地面に寝転んで背中で森を感じるなど、普段とは異なる視点で自然と向き合いました。滝坂の道では、50年前の写真との比較やルーペを用いたミクロの観察を通じ、森の歴史と緻密な生命の営みを実感しました。

さらに、水源地や聖域として守られてきた背景を学び、文化的背景により自然が保護されてきた人と自然の在り方に触れました。五感で森を味わい尽くした学生たちへ、最後に「身近にある奈良の本物の資源を、これからの学びに存分に活かしてほしい」伝えて、終了しました。

春日山原始林・奈良公園フィールドワークでは、全9回のフィールドワークを予定しています。
奈良の貴重な自然・文化資源を体験的に学ぶことで「人と自然の共生」や「ネイチャーポジティブ」について考える授業づくりに活かして行ければと思います。
ESDティーチャープログラムにご参加の方はどなたでも参加可能です。各回募集となりますのでぜひご参加ください。

<春日山原始林・奈良公園フィールドワーク>

2026.05.01

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